ご自身の土地の境界線、正しく把握していますか? 意外と多い土地の境界トラブル
「お隣が設置したフェンスが我が家の土地にはみ出している…」
「土地を相続したけれど、どこまでが自分の土地なのかわからない…」
「我が家の一部はお隣の土地だと言われたが、境界線を示すものがなくはっきりしない…」
ある日突然降りかかる土地の境界トラブル。
まさか自分の身に起こるとはと驚かれる方も多いのですが、実は意外と身近なトラブルなのです。
よく聞かれるのは、お隣との境界線付近で増築やリフォームを行った際に
本来の境界線をはみ出ていた、お互いの認識が異なっていたために言い争いになってしまった、といったものです。
無用なトラブルを防ぐためには、リフォーム前にご自身が所有する土地の境界線を把握しておくのがおすすめです。
福岡・田川市の『土地家屋調査士 奥永尊仁事務所』では、土地・建物の登記や境界線に関するご依頼をお受けしています。
他業種様とのネットワークも強く、地域密着型の丁寧な対応とフットワークの軽さを活かして
お困り事をスピーディーに解決いたします。
お電話の他、メールやLINEでのご相談も受け付けております。
新築や増築時の登記、土地相続時の名義変更、土地の境界トラブルなど、土地や建物のことなら当事務所に安心してお任せください。
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